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四季報で気になった銘柄の答え合わせ(2019年夏号)

2019年8月18日銘柄考察

こんにちは、四季報投資家です。

私は一応四季報を通読しているので、その中から気になった銘柄を記事にしていますが、決算期が終わった今、それがいったいどうだったかを振り返ってみたいと思います。

ちなみに、やっとけばよかったのですが記事を書いたときや四季報発売時の株価をメモしていなかったので儲かったかどうかは定かではありません。(ちゃんと調べればわかりますが、めんどくさいので決算やイベントがどうだったかで判定していきたいと思います)

優待銘柄として気になった銘柄4つ

四季報夏号で気になった銘柄として挙げたのは以下の4つ

  • (2778)パレモHD
  • (3189)ANAP
  • (3934)ベネフィットジャパン
  • (6089)ウィルグループ

結果としては以下のようになったかと思います。

  • パレモHD…×
  • ANAP…×
  • ベネフィットジャパン…〇
  • ウィルグループ…〇

パレモは四季報が出てすぐに決算を発表して、まあ普通だったのですが買われるようなものではなくその後の地合いの悪化によりマイナス。

ANAPは優待利回り高いからということで入れましたが、決算が良くなかったので×。

加えて権利落ちもヤバめのやつが来ると思われます。

ベネフィットジャパンは第一四半期から通期予想の30%程度の進捗率ということで再興の決算だったのではないでしょうか。

ストップ高いただきました!

ウィルグループも決算が良かったので上昇しました。(その後の株価は冴えませんが…)

ということで2/4で50%の銘柄選定正解率

これが高いか低いかは個人の判断だと思いますが、『優待銘柄として』ということで、あとは売買タイミングによってパフォーマンスは変わっていくかと思います。

銘柄選定の精度はもう少し上げていきたいですね。

株価の上昇を期待したい8銘柄

四季報2019年夏号で、株価の上昇を期待したい銘柄として選定したのは以下の8銘柄。

  • (1882)東亜道路
  • (2301)学情
  • (3679)じげん
  • (3772)ウェルス
  • (4396)システムサポート
  • (5282)ジオスター
  • (6030)アドベンチャー
  • (6175)ネットマーケティング

結果としては以下の評価だと思います。

  • 東亜道路…△
  • 学情…‐
  • じげん…×
  • ウェルス…〇
  • システムサポート…△
  • ジオスター…×
  • アドベンチャー…×
  • ネットマーケティング…〇

東亜道路はそんなに悪い決算ではないと思います。

ただ、人気が無さ過ぎて株価が動かないので評価は△。

学情は決算発表がまだなので評価無しですが、株価は下がっているので厳しい展開。

良い決算を出して巻き返してほしいですね

じげんは成長に陰りが見える決算だったので素直に負け。

ウェルスは想定通りの決算でしたが、なぜか株価が上がっているので〇。

システムサポート、決算は厳しいものが出てきましたが、その前の昇格+POのときに上げたのを取れたので△。

売り出し価格決定後に下がるのはありがちなので、そこで利確しておけばこの銘柄に関してはOKでした。

ジオスターは×。

高配当銘柄として選出して減配とかダメでしょう。

こんなの挙げてるようじゃ見る目なしです。

アドベンチャーも×。

傷のついた成長銘柄が継続的な成長を見せることによって株価に見直しが入る可能性を考えての選出でしたが、決算で利益が伸びず撃沈。

ストップ安です。

まだ成長してはいますが、こうなってしまうとどこが底か分からないのでもう手出しできません。

ネットマーケティングは〇。

会社の想定通りの成長を見せてくれて、今後の成長性も示してくれたので株価は上昇。

これもストップ高でした。

ということで結果は2勝3敗3引き分け

正答率低いですね…

この辺りはもっと銘柄選別の腕をあげていく必要がありますね。

四季報を通読すると株で勝てるのか?

上記銘柄選定を経て、私が買っていた株は以下です

  • パレモ…×(ロット:少)
  • ANAP…△(ロット:少)
  • ウィルグループ…〇(ロット:少)
  • ベネフィットジャパン…〇(ロット:少)
  • 学情…×(ロット:少)
  • じげん…×(ロット:少)
  • ウェルス…〇(ロット:中)
  • システムサポート…〇(ロット:中)
  • ネットマーケティング…〇(ロット中)

ロットとは買っている株の量のことです。

『優待銘柄として買う]』としているものをたくさん買うことはありません。(ベネフィットジャパン全力すればよかった…)

ということで5/9で55%の正答率

銘柄を選定して、自分で買うかどうかを決めて、買うタイミングと買う枚数の決め方によってパフォーマンスが変わってくる。

という当たり前の結論が出ました。

銘柄選定力が上がれば決算被弾などで損する可能性は減りますが、結局株は買うタイミングと買う量でパフォーマンスのほとんどが決まる

という雰囲気を読むゲームであると言えます。

ここを『株価の上昇・下落タイミングは誰にもわからない』といって考えることを放棄するのは成長を阻害すると思います。

頑固な老害になりたくなければ株はいつ上がるのか、いつ下がるのかを考えることを放棄するようなことはやめましょう。

何度失敗しても、考えることをやめなければ人は成長します。

初心者は小ロットから自分の考えで銘柄を選び、自分の考えで買うタイミングを決め、自分考えで売るタイミングを決めましょう。

それが相場で生き残るための唯一の方法です。