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赤石温泉は休日のみ営業の日帰り混浴温泉【山梨県】

身延・南部周辺

身延線 市川大門駅よりタクシーで30分。

中部横断自動車道増穂ICより約50分。

一本道の山道をひたすら上って行くと到着するのがここ、赤石温泉です。

身延となっていますが奈良田のように下部温泉の方から行くのではなく、増穂から行かないとたどり着きません

地図では近いですが奈良田からは行けないので注意!

秘湯 赤石温泉

身延からかなり山を登ってきますが、ある程度舗装された道路なのでそれほど苦にはなりません。

ただ、道が細いので車で行く方は気を付けて運転してください。

途中、「見晴らしの丘」というスポットがあったので写真を撮ってみました。

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まあまあ山奥なのがお分かりいただけるでしょうか?(笑)

施設

山梨で有名な混浴といえば…

というと出てくる温泉の一つがココではないでしょうか?

ネットでは情報が錯綜していて、いつ日帰り入浴が営業しているのか分かりづらいですが、4月の第2土曜日から11月までの土日のみ、10:00~16:00までの営業です。

露天風呂は本館に行く手前にありますが、本館で受付してからでなければ入れないのでまずは受付。

混浴露天風呂と混浴内風呂があるようなのですが、私が行ったときは受付後すぐに「露天風呂は一度出て坂を下った突き当たりにあります」と速攻で露天風呂に案内されました。

内湯露天風呂は女性専用入浴時間帯があるようなのでその時間帯だったのかもしれません。

まあ、露天風呂に行くつもりだったので構わないのですが…

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赤石温泉を目指していると極楽泉と書かれている露天風呂が現れますが、まずはその先へ
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赤石温泉旅館は水車がお出迎えしてくれます
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水車の奥に風情ある建物が建っています

水車が目印の赤石温泉旅館に入り、受付で日帰り入浴希望の旨を伝えます。

600円の入浴料と1000円の補償金を預けていざ露天風呂へ!(保証金は預けるだけで、帰りに受け取れます)

露天風呂は3つの浴槽があり、入ってすぐがぬるめ、奥が温かめ、入って左側にあるのが源泉の水風呂です。

さらに奥に女性専用の個室湯がありますが、混浴に来ていてここを使う人はあまりいないようです。

深い木々の緑、谷底に流れる川、大自然に囲まれた露天風呂は広々としていて素晴らしいロケーション!

泉質

泉質は酸性鉄冷鉱泉。

pH2.7の酸性泉です。

硫黄系のお湯なので白濁していて混浴に向いています。

特筆する成分はカルシウムイオン65.6㎎/㎏、硫化水素26.7㎎/㎏、硫酸イオン397.8㎎/kg、メタケイ酸39.1㎎/㎏。

硫黄泉は皮膚の病に良く、美白効果があるといわれるお湯です

口コミ評価

赤石温泉 https://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg01.html?yc=ya124

山梨県南巨摩郡富士川町平林3243
TEL:0556-22-5188
入浴料:600円
営業時間:10:00~16:00 ※4月第二土曜日~11月末の土日のみ営業
休館日:月曜から金曜、12月から4月第一週まで冬季休業

評価基準
特A…地域最高、A…大満足、B…納得満足、C…悪くないけど物足りない、D…もう少し改善してほしい、E…それ以下

眺望(景観):A
泉質:A

秘境感・〇・・・リゾート感・・・・・日常感

満足度:A

コメント:

自然に囲まれた風情ある露天風呂は最高!

混浴なのであまり人はいないかと思いきや、愛好家っぽい人たちで割と混雑していた

これはおそらく、昨今の混浴施設廃止による影響と休日の昼間しか日帰りができないことが原因だと思われます。

土日しかやっていないので赤石温泉に日帰りで来たい人は必然的に週末に来ることになり、10時から16時までしかやっていないので時間もかぶりやすくなります。

…というような要因が重なり、甲府盆地からは1時間もかかるのに日帰り入浴は山奥にしてはお客さんが多いのでしょう。

私が行った時も男性6名ほど女性3名ほどが居られました。(なにかのオフ会だったんですかね??)

混浴に行ったことない人は行ってみるとあの独特の雰囲気をつかめますよ!

山梨に行った際は是非行ってみて下さい。