暗記すると10点アップする行政書士試験論点

資格・勉強

行政書士試験において、これだけ覚えれば10点アップする最終チェックをまとめました。

斉藤も試験前日の夜と当日にこれだけは覚えて試験に臨みましたので、是非覚えていってください!

行政代執行の要件

代替的作為義務が不履行であり、他の手段による履行の確保が困難な時で、その不履行の放置が著しく公益に反すること。(55文字)

比べて覚える論点

行政法を勉強していると同じような話があって、「これ、どの論点だったかな?」と悩んでしまうことがあります。

ですので同じような要件の論点をまとめて覚えることが非常に効果的です。

重大な損害を避けるため緊急の必要があるとき

行政不服審査法の審査請求 仮の権利保全手続き

(処分・執行・手続き)により生ずる重大な損害を避けるため緊急の必要があると認めるとき。

ただし、公共の福祉に重大な影響を及ぼす場合、本案について理由のないときはできない。

行政事件訴訟法の取消訴訟 執行停止できるとき

(処分の執行・又は手続の続行)により生ずる重大な損害を避けるため緊急の必要があると認めるとき、裁判所は決定をもって執行停止できる。

ただし、公共の福祉に重大な影響を及ぼす場合、本案について理由のない時はできない。

重大な損害を生ずるおそれがあり、かつ、その損害を避けるため他に適当な方法がないとき

行政事件訴訟法の非申請型義務付け訴訟

処分がなされないことにより重大な損害を生ずるおそれがあり、かつ、その損害を避けるため他に適当な方法がないとき。

行政事件訴訟法の差止め訴訟

処分又は裁決がなされることにより重大な損害を生ずるおそれがあり、かつ、その損害を避けるため他に適当な方法がないとき。

要件が同じ

行政事件訴訟法 仮の義務付け

処分又は裁決がなされないことにより生ずる償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があり、かつ、本案について理由があるとみえるとき、公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがないならば裁判所は決定をもって命じることができる。

行政事件訴訟法 仮の差止め

処分又は裁決がなされないことにより生ずる償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があり、かつ、本案について理由があるとみえるとき、公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがないならば裁判所は決定をもって命じることができる。

抵当権

土地、建物が同じ所有者のとき、抵当権実行で別々の所有になったときに法定地上権が成立。

抵当権者が複数いる場合

・土地については一番抵当権基準。一番抵当権が消滅したら後順位抵当権が基準。

・建物については抵当権者の誰かが法定地上権の要件をそなえれば、法定地上権が成立。

共有の場合

・土地に共有者→法定地上権×

・建物に共有者→法定地上権〇

法定地上権

 

以上です!試験頑張ってください!