SBI証券で確定拠出年金に組み入れている運用商品が除外されてしまった…

確定拠出年金(iDeCo)

確定拠出年金で選べる商品は2023年までに35以下にしなければならない

こんにちは、斉藤カラスです!

「確定拠出年金制度等の一部を改正する法律」の施行により、確定拠出年金で選べる商品が最大35商品に変更される予定となりました。

それを受けて、SBI証券でも確定拠出年金商品の選別が行われ、複数が除外対象に選定。

その中に、斉藤が投資している「ハーベストアジアフロンティア株式ファンド」が含まれていました…

8/20にサイトで連絡、本日書面で連絡が来ました。

2018年5月1日施行の「確定拠出年金制度等の一部を改正する法律」の施行により、確定拠出年金の運用方法(運用商品)の選定・提示に関する基準が見直され、運用関連運営管理機関であるSBI証券が選定・提示する運用商品の上限数を35以下とすることが規定されました。
これにより、SBI証券では現在67ある運用商品につきまして、法令で規定されている猶予期間である5年間(2023年まで)に、上限数以下となるよう運用商品から除外し、新規掛金による購入を停止する、いわゆる閉鎖型とする手続きを順次行うこととなります。
運用商品の除外には、除外対象の運用商品を保有もしくは掛金配分設定をされているお客さまの3分の2以上のご同意が必要となります。
ご同意に関する諸手続きにつきましては今後随時実施し、該当のお客さまへは、SBI証券より都度ご案内を郵送させていただきます。
なお、法令により、除外対象となる運用商品の数量のうち法施行日である2018年5月1日以降購入されたとみなされるもの*については、除外が決定した段階で現金化されます。(*「2018年4月30日時点で保有していた数量」を上回る数量は、2018年5月1日以降購入分とみなされる予定です。)2018年4月30日時点で保有していた数量を上限として、除外後も運用のみ継続することは可能です。
また、除外が決定した運用商品は新規の購入も停止となります。

本格的に除外されるかどうかは、対象商品を保有もしくは掛金配分に設定している人の2/3の同意が必要なのですが、そもそもここに選ばれてしまうような商品ですし、駄々こねてもしょうがないので、保有口数全てをスイッチングして別の用品に買い代え、掛金配分も変更することにしました。

※おそらくハーベストアジアフロンティア株式ファンドが除外対象に選ばれたのは信託報酬の高さが理由だと思われます。ハーベストアジアフロンティア株式ファンドの信託報酬は2.09%でSBI証券で取り扱う商品中No.1の高さでした。

アジアに投資するのが好きだったのですが仕方がない…

代わりにどこにしようかと思っていろいろ探したのですが「DCニッセイ外国株式インデックス」にしました!

スイッチング後の掛金配分割合

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単純に『ハーベストアジアフロンティア株式ファンド』の割合をそのまま『DCニッセイ外国株式インデックスファンド』に変更しています。

『DCニッセイ外国株式インデックスファンド』を選んだ理由は信託報酬の安さです!

『ハーベストアジアフロンティア株式ファンド』が信託報酬約2%なのに対して、『DCニッセイ外国株式インデックス』は0.2%とおよそ1/10!

信託報酬貧乏にならなくて済みそうです(笑)

あと、日本株は個人で運用しているので外国株式が良かったというのがあり、外国株式ファンドから選びました。

インデックス投資はあまり詳しくないのですが、例えばアメリカ株(ダウ・ナスダック)は長期で見るとずっと右肩上がりで成長しているので、長期的定期的に買い付けをすることで資産を形成できるという投資法だったはずです。(詳しくはインデックス投資をしている方のブログをご覧ください)

この投資法は確定拠出年金の運用に適しています。

ですので、斉藤もようやく正しい確定拠出年金の運用法に着手することになったということですね。

…アジア株にまだ未練はありますが。

 

ということで、確定拠出年金(iDeCo)のスイッチングのお話でした。

 

前回の運用状況はこちら