個人年金保険って入ったほうがいいの?老後の資金には個人年金保険も有効!

年金

こんにちは、斉藤カラスです!

さて、前回の記事で年金は繰り下げ受給をおすすめしましたが、そうすると60歳から70歳までの10年間の生活費を稼がなくてはいけません。

そんな時に老後の生活の足しになる保険があります。

【個人年金保険】というのですが、知らない方も多いかと思います。

この保険は、毎月一定額を保険料として支払うと、60歳から一定額一定期間(契約によって異なりますが、大体10年間)受け取れる保険です。

個人年金のいいところは、保険料控除があるところです。
この保険を契約していると、毎年所得税と住民税の控除が受けられるます!

H23年以前に契約していると所得税で5万円、住民税で3.5万円までの控除が受けられます。
私は旧制度(H23年以前の契約)なのですが、現在は新制度となり所得税で4万円、住民税で2.8万円となっているようです。

私も社会人になって少ししたときに、生命保険会社で働いている友人に頼まれて個人年金に入っています。

内容は掛金月2万円で60歳から10年間、年額約100万円がもらえる個人年金保険です。
利率は120%弱ってところですかね。

ちなみに60歳までに私が死んでしまったときは、積立てた額に一定の変数をかけたものが死亡一時金として払い戻されます
何かあったときはこれを葬儀費用の足しにしてもらうことにしてます。

当時の私は「へぇ~、利率120%ならいいじゃん!」と貯金感覚で契約しましたが、ファイナンシャルプランナーとして保険を貯金感覚ってどうなの!?と思ってしまいますね…(^^:)

しかも年率ではなく契約期間中の利率なので、すごく利率がいいわけではないです。まあ、友達を助けると思って契約したのでいいんですが。

それに税金控除もあるので銀行口座に貯金しておくよりはいいですしね!

税金控除はうれしいものなので、気になる方は個人年金を契約してみてもいいと思いますよ!

個人年金に関しては年々利率が下がってきているようなので、契約するなら早めがいいかもしれません。(各社のプランをしっかり調べているわけではないです。私はどの会社にも属していない野良FPなので)

何はともあれ、私はこのまま拠出し続ければ年間100万円の年金がもらえるので、これを60歳からの生活費に充てるとしましょう!

年間100万円というと月当たり8.3万になります。

8万円では暮らしていけないので、これに加えてまた別の方法で60歳からの生活費をねん出することにしましょう。