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渋温泉で九湯めぐり。千と千尋の舞台のような歴史ある旅館が記念撮影ポイント

長野

湯田中渋温泉郷は志賀高原から流れる夜間瀬川、横湯川、角間川沿いの温泉郷。

古き良き温泉街に立ち並ぶ旅館や入浴施設に加えて、お土産屋や射的場・卓球場もあり散策が楽しい観光地です。

渋温泉は特定の旅館・ホテルに宿泊すると宿泊者限定の9つの温泉に入れる「九湯めぐり」が観光の目玉になっています。

浴衣姿でタオル片手に温泉街を巡るのは風情がある光景で素晴らしいですね。

渋温泉街を観光

渋温泉街は石畳の敷かれた風情ある温泉街です(https://www.shibuonsen.net/

温泉街は道幅も狭く一方通行のため、車で行く際には気を付けたいところ。

私は街歩きしている最中にホテルの駐車場に入れる車に普通に轢かれました

無傷だったので特に何もしませんでしたが運転には注意してほしいですね。

宿泊施設に駐車場がない場合は橋を渡ったところの駐車場に駐車する必要がある

狭いところに建物が密集しているので、駐車場がない宿泊施設もあり予約の際は注意が必要。

夕暮れ時の散策もいいですが、日が落ちるといい感じの雰囲気になります。

千と千尋の舞台になった湯屋に似ているという『金具屋』がきれいにライトアップされていて、写真撮影スポットになっています。

金具屋の外観。夜はきれいです。

とある旅館の横にジブリのキャラクターが入ったランプが飾られていてこちらも夜はきれいです。

店先に並ぶジブリランプ
トトロがいるよ
ジジもいます
あっ…あっ…

上記のほかにも猫バスなどもあって楽しいですね!

夜は閉まっていますが、夕方は射的や卓球ができる施設もあり楽しめます。

九湯めぐり

渋温泉の指定旅館・ホテルに宿泊すると温泉街のいたるところにある9つの温泉に入ることができます。

この9つの温泉は渋温泉の地元の方が昔から管理している温泉を宿泊者にも開放してくれているもので、入り口には鍵がかかっていて鍵がないと入れません

9湯巡りの鍵

9か所それぞれに異なった効能が言い伝えられていて、すべて入った後に町の中心にある渋高薬師にお参りすることで九(苦)労を流し、満願のご利益があると言われています。

とはいえ、夜は22時までしか入れないので9か所入るのは結構大変かも?

しかも渋温泉のお湯は55℃近くあって熱いので水で埋めながら入らなければなりません。

こういう関係で一つの場所に長湯できない感じですが、9か所も入ると体がポカポカしてくるので町ブラで夜風に当たりつつ巡るのがよさそう。

九湯巡り手ぬぐいにハンコを押すスタンプラリーをやろう

九湯巡りのおともに九湯巡り手ぬぐいがあります。

手ぬぐいには9か所の温泉の名前が入っていて、そこに入浴したら2つずつハンコを押してすべて入ったことを形に残そうという試み。

九湯巡りの手ぬぐいは宿泊施設で販売しているので、渋温泉宿泊の記念に是非どうぞ!

九湯巡りの手ぬぐい
九湯はすべてこのような簡易な施設で脱衣所と湯舟しかありません
9湯全て巡ってスタンプを押すとこんな感じに。いいお土産になります。

宿泊場所

渋温泉には様々な宿泊施設があります。

先ほどの『金具屋』は高級旅館なのですが、一度は泊まってみたいと思う旅館です。

旅館が嫌な方は渋ホテルなんかもきれいな感じでした。

上記は高級路線ですが、そうでなくてもよければ1万円以下で泊まれる旅館が複数あるので安く旅を満喫したい方はそちらをお勧めします。

今回は一人旅なので寝られれば良かったのですが、『九湯巡りができる』を条件に安めの旅館の中から『お宿 小澤屋』に宿泊してみました。

ここは地獄谷温泉の源泉も引いていて2つの源泉を楽しめるということが決め手です。

和室

部屋は広めの和室で満足。

一人旅には少し広すぎる感じもしてなにやら申し訳ない(;^ω^)

ただし、トイレは別です。部屋を出て廊下にありますのでご了承を。

晩御飯(10月)

晩御飯も旅館の夕食という感じで良いですね。

結構ボリュームがあったのでお腹がいっぱい。

さてこの旅館ですが、お宿のおばあさんが世話焼きな人なので放っておいてほしい人は向いていません

あまり家族で渋温泉旅行という渋い家族もいないと思いますが、家族で行く場合はいちいち面倒くさいと思うこともあるかもしれません。

その点、一人で泊まる分には広いし静かだし温泉入れるし何の不満もありません

朝ごはんの時間まで起こさないでくれとあらかじめ言っておかないと朝起こしに来る可能性があるので注意かも?

まとめ

渋温泉は『石の湯』という唯一の日帰り温泉がありますので渋のお湯を泊まらずに楽しむこともできますが、やはり九湯巡りをしなければ渋温泉に泊まった意味が半減しますので九湯巡りができる宿泊施設に泊まりたいところ。

古き良き湯治場ですが一泊の場合はめにチェックインして散策と九湯巡りを一部終えて夕食夕食後さらに夜の散策と九湯巡りというスケジュールがいいと思います。

近くに猿が入浴に来るという地獄谷温泉もあるので観光に行ってみるのもいいですね。

結構いい温泉街だったので、皆さんも良かったら次の旅行に湯田中渋温泉郷を検討してみてくださいね!