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2019年7月16日以降の取引は取引日から起算して3営業日目に受け渡しが行われます。(受渡日が1営業日早まります)

2019年4月26日優待クロス

記事タイトルの通り、2019年7月16日の取引以降は受け渡し日が1日早まります。

なぜこのようなことをするのかというと、海外ではすでに3営業日後に受け渡しになっていることに加え、受け渡し日を早めることにより未決済残高を減らすなど、決済リスクを低減させることが挙げられています(SMBC日興証券資料より)。

日々の値上がり益を求める売買ではそれほど影響ありませんが、優待クロス等の権利日に株を保有している必要がある場合は影響を受けます。

この変更が現実的に効いてくるのは7月の権利取りからだと思われます。

いつもなら7月20日の権利付き最終売買日は7/16(火)ですが、この制度が適用されると7/17(水)になりそうです。

これを知らないとクロス取り初日に注文したつもりがフライングになっていたり、受渡日を間違えて権利を取得できずせっかくクロスしたのに優待品が来ないことも考えられます。

(逆にそういう層が一定数いた場合、最終日にいきなり株が出てきたりすることもあってハイエナできるかも??)

「本当かよ!?」と思っちゃいますが、資料にもこのように書いてあるので本当らしいです。

まだ7月末まで日にちがあるので、おそらく7月16日が迫ってきたら各証券会社からこの件に関して注意喚起の通知が来るでしょう。

それまでは一応「こういうことがあると思うよ」くらいで頭の片隅にとどめておいてください。