100日前からお得なカブドットコム証券の2019年3月優待クロス銘柄【kabu.com証券】

2019年1月17日優待クロス

廣済堂(7868)が1/17に優待廃止を発表しました。

こんにちは、斉藤カラスです!

カブドットコム証券は長期一般信用という制度があり、最長10年前から売建ができます。

SBI証券や楽天証券では一般信用売りは約2週間前からしかできないので、非常に特徴的な制度となっています。

そこでカブドットコム証券では、2週間より前から優待クロスを行うことにより楽天証券やSBI証券等、他の証券会社でクロスが解禁される時には優待クロスが完成している状況を作り出すことができます

こうすることにより、楽天証券やSBI証券で優待クロスが解禁した時にライバルの多い銘柄を避け、より多くの銘柄をクロスすることが可能となります。

しかも金利が他の証券よりも安いので、長期クロスでも利益が出る構造になっているのです!

これはお得!

ということで今回は1月も2月も飛び越えて、3月権利月の株主優待クロスについて紹介したいと思います。

いつもの取扱説明書

『現物買い+信用売り』でかつ配当落ち調整金について考えない時は緑色の欄

『信用買い→現引き+信用売り』でかつ配当落ち調整金について考えないときはオレンジ色の欄

『現物買い+信用売り』でかつ配当落ち調整金を加味した場合は水色の欄

上記のように表示しています。

一番厳しい見方は水色で、優待クロス以外でもガンガン稼いでいる方はこちらを参考にしてください。

そうではなく、優待クロス以外やらない方や残念ながら売買益等が出ていない方はオレンジの欄を参考にしてください。

優待クロスに関する経費についてはこちら↓
【配当落調整金って何?】意外と知らない?一般優待クロスにかかるお金

以下、注意点はご了承ください。

注意点以下の表は1/7現在のカブドットコム証券における情報をもとに作成しています。
一般長期信用取引の金利・手数料計算で算出しています。
一般短期信用取引には対応しておりません。
本記事に基づく株取引等、すべての契約行為について当サイトは一切の責任を負いません。

ではエクセルを見ていきましょう!

カブドットコム証券で100日前からクロスしてもお得な3月権利銘柄

数が多いので5ブロックに分けています。

多いといっても一般長期信用の取り扱いがない銘柄も一緒くたにまとめているので、「お、これいいな!」と思った銘柄でも実際に見に行ったら短期信用しかなかったということもあり得ます。加えて3カ月先のことなので銘柄によっては優待情報に途中で変更が入るリスクもあります。

上記の点はご留意ください。

1000番~2999番の銘柄

優待クロス3月1

3000~4999番の銘柄

優待クロス3月2

5000~6999番の銘柄

優待クロス3

7000~8999番の銘柄

優待クロス4

9000~9999番の銘柄

優待クロス5

ピックアップ

量が多いのでざっと斉藤が調べた結果、良さそうなものをピックアップします。

これだけ見ておけば大丈夫!もっと知りたい人は表も見てください!

  • ヤマウラ(1780)100株or300株…地場商品
  • サイネックス(2376)100株…クオカード1000円分
  • OCHI(3166)100株…クオカード2000円相当
  • 東京製綱(5445)100株…クオカード1000円分
  • ウチヤマ(6059)400株…お米券
  • カッパ(7421)100株…優待カードのポイント3000円分
  • ワタミ(7522)100株…3000円相当の優待券
  • コロワイド(7616)500株…20000円相当の優待ポイント
  • 松風(7979)100株…歯磨きセット・マスク
  • イー・ギャランティー(8771)100株…1500円相当のクオカード
  • 日本エスリード(8877)100株…3000円相当のカタログギフト
  • 東京テアトル(9633)100株…映画招待券
  • 松屋フーズ(9887)100株…タダ券10枚

長期保有要件がある銘柄

ミライトHD・ビーアールHD・焼津水産化学工業・アルコニクス・AGS・大王製紙・りらいあ・大成ラミックス・ティラド・TBK・松田産業・廣済堂・青森銀行・福岡銀行・ふくおかFG・富山銀行・中国銀行・愛知銀行・カドカワ・ビジネスブレイン太田昭和・オートバックスセブン

上記銘柄は長期保有要件があるので優待クロスには向きません。

まとめ

さて、3月の優待を先取りしようという記事ですが、3月は銘柄が多いので500円クオカードを取っている場合ではありません。1月であれば真っ先に無くなってしまうような優待も3月はとりあえず様子見です。資金が余っていたり、ほかに取るものがなければしかたなくとるような優先度になります。

おすすめは上記に記載した銘柄となります。

居酒屋系優待は何とか取っておきたいところ。

額面の多いクオカードもチェックしておくべきでしょう。

ただ、株ドットコム証券でクロスできなくてもSBI証券や楽天証券、GMOクリック証券等で株が余っていてクロスできることも当然あるので絶対に一番お得とは限りません。

早めにとるとその分金利の負担が大きくなりますからね。

その点をご了承いただいて、参考にしていただければと思います。

※投資と優待クロスは自己責任で有効に活用し、華麗なる優待生活を送りましょう。